tag:blogger.com,1999:blog-87827979433297473342024-02-21T18:48:14.408+09:00こどもとおでかけ ちば =千葉・関東おでかけ記=こどもとおでかけちばは、子供といっしょに・家族で遊べる千葉(および関東・首都圏)のお出かけ・レジャースポット訪問記です。ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.comBlogger18125tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-20110872713479432452011-12-18T23:48:00.014+09:002014-10-05T23:42:32.687+09:00コストコホールセール 幕張店(you!全部買っちゃいなyo!!)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
久しぶりにコストコに行った。<br />
最近は、意識的に足を遠ざけていたのだ<br />
理由は単に、疲れるから。。。<br />
<br />
コストコって、恐るべきカテゴリーの幅と、<br />
これぞアメリカ!っていう圧倒的物量と<br />
ちょくちょく混じっているよく知らないブランドの商品(例えばヨシダソースとか)のせいで<br />
買う・買わないの判断を<br />
どの基準を適用したらいいのかよくわからず。<br />
<br />
これがマツキヨであれば、<br />
他のお店より安いかどうか、っていうのが重要なFACTORなんだけど。<br />
<br />
だから、夫婦で喧嘩したりする。<br />
<a name='more'></a><br />
「これ買ったら?」 <br />
「いやそれ近所の店の特売日に買ったほうが安いし」<br />
<br />
「これいいな」<br />
「いやそれ近所で売ってても買わないよね?」<br />
<br />
「これ安い!」<br />
「でもどこ置くの?」<br />
<br />
そんなやりとりで疲れ果ててしまうわけです。<br />
そこで知り合いに頼んで、パスタとかトマト缶とか買ってきてもらっていたのですが、<br />
久しぶりに行ってみるか・・・、と。<br />
<br />
でもいざ行ってみて、子供が<br />
「恐ろしく巨大なぬいぐるみ」 とか<br />
「巨大な重機の電動おもちゃ」 とかとか<br />
「100個入りのジュエルリング」 とかとかとか<br />
「100色入りのボールペン」 とかとかとかとかとか<br />
<br />
欲しがってギャン泣きしたら、どうしよう・・・。<br />
子供だったら欲しいよね。大人だって欲しいもの。<br />
全部「ダメー」っていったら、泣いちゃうよね。そりゃ泣くよ。かわいそう。<br />
<br />
ところが実際に店にはいると、その心配は杞憂に終わった。<br />
<br />
目をキラキラさせて、<br />
飛び出す絵本とか、大量シール等を眺め、<br />
巨大なぬいぐるみ等で遊んでいましたが、<br />
欲しがったのはただ一つ。<br />
<br />
シールがついた絵本。<br />
<br />
ほかの欲しいものは「次のお休みの時に買う!」とのこと。<br />
あー、まだ小さいのに空気読ませてごめんよ。<br />
<br />
ところでコストコ(幕張店)には授乳室はありません。<br />
また、オムツ替えも、トイレについてる簡易的なものでしかできません。<br />
こちらとしては「アメリカテーマパーク」として利用しているのですが、<br />
コストコ側はそう思っているわけではないようなので、<br />
まあ仕方ないか、と思いつつ、<br />
混み過ぎのフードコートでピザとホットドッグをほおばる。<br />
<br />
しかし、今時の洋服屋さんに流れているような<br />
ビートの効いた音楽が店内にかけられていたら、<br />
荷物を車に載せられない人続出するんだろうな。<br />
<br />
まあそうなってないのは、コストコの良心か。<br />
<br />
また近いうちに、行こうね。 <br />
<br />
<hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.costco.co.jp/">コストコホールセール 幕張店</a><br />
・訪問日時 :2011年12月<br />
<br />
・場所 :千葉県千葉市 美浜区豊砂 1-4<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :有<br />
・授乳室 :無<br />
・オムツ台 :一応あり(トイレに簡易的なものが)</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:いつでも<br />
・雨天可否 :可<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-42194522228303504362011-11-23T23:41:00.008+09:002014-10-05T23:42:42.936+09:00【イベント参加記】プロの人形劇をみにいった※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
人形劇と聞いて、思い出すのは<br />
NHKの「三国志」とか「プリンセスプリンプリン物語」とか(古い・・・)。<br />
そんな私は、生で人形劇を見たことがないのです。<br />
<br />
だから新宿駅南口にある<a href="http://www.puk.jp/">人形劇団プーク プーク劇場</a>は、<br />
一度是非見てみたい!、って思ってました。<br />
でも、3歳になっていない娘には、まだ早いのかな~?と。<br />
勝手に自己規制。<br />
<br />
それが今回、<br />
0-3歳児向けの人形劇!<br />
しかも無料招待!!<br />
<br />
というイベントを知り、<br />
ありがたや~、と見に行ってきました。<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
関係者の方のご尽力あってのものなので、きちんと書きますと、<br />
<a href="http://chiba.gekijou.org/">NPO法人子ども劇場千葉県センター</a>主催、 <a href="http://www.geocities.jp/tibakitaoyako/index.html">千葉北おやこ みる・あそぶ会</a>の<br />
協力で開催されたもので、<br />
これまでどちらの団体も存じ上げなかったのですが、<br />
妻がどこかに告知されているのをみて、応募したようです。<br />
<br />
今回演じるのは、以前プークの劇団員だったご夫妻がやられている<br />
<a href="http://nono87.net/">九州の人形劇団「ののはな」さん</a>。<br />
<br />
演目は『ちいちいにんにん』。<br />
平成21年度児童福祉文化賞舞台芸術最優秀グランプリとのこと。<br />
この賞がどのくらいすごいものなのか、芸術関係に関しては特別疎い私は知らないのですが、<br />
激しく期待が高まります。<br />
<br />
劇が始まりました。<br />
人形劇の中でも、人形を操る演者が思いっきり見えているタイプのもの。<br />
それでも、大人の自分もすぐに引き込まれてしまいました。<br />
<br />
それはきっと<br />
声、顔は勿論、手の指、足のつま先まで、<br />
人形に魂を入れるために、全身で表現しているから。<br />
<br />
だから、伝わってくる「何か」の大きさが、<br />
テレビなんかとは比べ物にならないほど、大きい。<br />
<br />
思いきり、感動してしまいました。<br />
<br />
それから、<br />
「くまさん」や「ぶたさん」の人形を使ったいわゆる「人形劇」も面白いのだけれど、<br />
『くねくね』という演目もまたすごい。<br />
<br />
これはウレタンでできた柔らかい棒を使って、<br />
いろんなものを表現するもの。<br />
<br />
柔らかい棒が色々なものに瞬時に変わっていく。<br />
ものだけじゃなく、天気とか、色とか、痛みとか。<br />
<br />
大人にとってはすごい、って思うのだけど。<br />
遊びの天才、子供もすごいって思うかな?<br />
<br />
私にだってできるもん♪<br />
<br />
なんて思ってくれていたら、親としては嬉しい。<br />
そう思ってくれなくても、<br />
子供が最後まで集中して真剣にみてくれたことが、嬉しい。<br />
劇団ののはなさんおよび関係者の皆様に、感謝です。<br />
<br />
ところで、<br />
伝わってくるものの大きさに驚いたのか、<br />
それとも、<br />
入り込むのにそれなりの集中力が必要だからなのか、<br />
はたまた<br />
おしっこがしたくなったのか、<br />
とにかく、泣いてしまうお友達もちらほら。<br />
<br />
「子供が泣いてしまったら、お部屋からそっと出てください」<br />
という開演前のオトナへのお願いが、<br />
なかなか守られなかったのはちょっと残念。<br />
<br />
子供も大人も、気を取られてしまう。<br />
子供の泣き声に注意が行くように、人間はできているのだから。<br />
まあ、いろいろ事情はあるんでしょうが。<br />
<br />
個人的には0歳にはちょっと早いかな?とは思いますが、<br />
プロの人形劇、非常にお奨めです。<br />
皆さんも機会があれば、ぜひ。ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-85335462950316077262011-11-01T12:44:00.082+09:002014-10-05T23:34:44.183+09:00日本橋・銀座(おのぼりさん買い物記)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
服を買うのが嫌いだ。<br />
<br />
洋服なんて、どれもそんなに変わらないと思うんですけど、<br />
流行がどうのとか、ブランドがどうのとか、<br />
めんどくせ、って思うのです。<br />
<br />
そんな父親の嗜好とは関係なく・・・、むしろ我が家の懐事情のせいで、<br />
娘は西松屋をはじめとするお馴染み赤ちゃんチェーンの服を<br />
主に着ていたわけですが、<br />
何故か急に、これではイカン、と思うようになりました。<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
それは、洋服屋さんで娘が興味を示す服が、依然にも増して<br />
「キャラクターもの」度合いが増したため。<br />
ちょっとなにか違和感を感じました。<br />
そういう年頃なんだよ、で片付けることもできるのですが、<br />
ここで少しばかりの抵抗。社会見学も兼ねて、銀座にいくことにしました。<br />
<br />
<br />
で、なぜか、日本橋で電車を降りる。<br />
<br />
私はオジサンなので、銀座→デパート→大食堂→お子様ランチという<br />
古きよき行動様式を忠実に実行しようと思ったのです。<br />
<br />
が、最早銀座、いやいや関東地方のデパートには、<br />
大食堂は存在しないのでありました。<br />
<br />
子供にとって、少しだけ大人の世界をのぞくことのできる、デパート。<br />
その大食堂で食べるお子様ランチ。 <br />
こういう経験は大事なのでは?と思うのですが…。<br />
<br />
しかしさすが<a href="http://www.mitsukoshi.co.jp/shop?EcLogicName=storeinfo.storetopInfo&tenpoCd=10">老舗日本橋三越</a>。 <br />
店内に入れば多くのデパートからは失われてしまった「重たい」雰囲気が。<br />
子供もいつも行っているデパートやモールとは違う「何か」を、感じているようです。<br />
<br />
そして新館にはむかしのそれよりも相当に洗練されてはいますが、<br />
らしい感じのレストランがありました。<br />
<br />
<a href="http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/h_restaurant/landmark.html">日本橋三越 レストラン ランドマーク </a><br />
<br />
運ばれてきたお子様ランチは汽車の形をした器。<br />
煙突からはドライアイスの煙が出ていて子供のテンションもMaxになりますが、<br />
お店の雰囲気がそうさせるのでしょう、<br />
とてもお行儀良くしています。<br />
<br />
ああ、来て良かった。<br />
<br />
しかしここで買い物するほど家計に余裕はないので、すまんすまん、と思いつつ<br />
銀座線に乗って移動。大人の世界ちらみせは日本橋で済ませたので、<br />
無意味に和光に入ったりはせず、歩行者天国を気持ちよく歩きながら、<br />
洋服屋さんへ直行します。<br />
<br />
選んだのは松坂屋並びの「<a href="http://www.zara.com/">ZARA</a> 」(ファミリアとか行けるわけない・・・)。<br />
(授乳室等は<a href="http://www.matsuzakaya.co.jp/ginza/">松坂屋</a>の地下、無印良品フロアが便利です。子供の遊び場もあるし)<br />
<br />
ユニクロの欧州版といったところですが、色も形もバリエーションが豊富で、<br />
こちらも楽しい!<br />
子供が嬉しそうに何着も試着して、鏡の前でポーズ決めてました。<br />
<br />
やはり女の子なんだなあ。<br />
<br />
そして本人が一番気に入ったものを買うことにしました(ちょっと高かったけど)。<br />
<br />
後日、地元のとあるお店で娘が選ぶ洋服は相変わらず「キャラもの」。<br />
まあでも行って良かったです。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344010760/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&tag=masarsaka-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4344010760"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=4344010760&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=masarsaka-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=masarsaka-22&l=as2&o=9&a=4344010760" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <br />
<br />
■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> 今回は省略します・・・<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> こちらも省略(すみません)<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-64297789970191139292011-10-30T14:00:00.118+09:002014-10-05T23:42:57.061+09:00鋸山(あの坂をのぼれば、海が見える)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
卒業記念に、富士山に登る保育園があるという。<br />
<a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%AF%86%E7%9D%80%E3%83%BB%EF%BC%95%E6%AD%B3%E5%85%90%E3%81%AE%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E7%99%BB%E5%B1%B1&lr=lang_ja">密着・5歳児の富士登山(google検索結果を表示します)</a><br />
<br />
保育園児に富士登山をさせることへの賛否はおいといて。<br />
ただ、日々の訓練をこつこつと積み重ねていけば、<br />
「日本一」を手にするができる。<br />
<br />
そんなことを、小さな頃に経験するのは、<br />
その後の人生において、大きな影響を持つのではないかと、<br />
僕は思う。<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
目標に向かって歩いて行くには、<br />
選んだ道を一歩一歩地道に歩いて行くほかないし、<br />
その目標が簡単に手に入るなんてことは(滅多に!)ないってことは、<br />
この先生きていくのに知っていて損ではない。<br />
<br />
などとエラソーに書いてしまったけれど、<br />
今回の行き先は富士山、ではなく、鋸山(笑)。<br />
まあ、山のない県に住んでいる我が家の、富士山への第一歩、ということで・・・。<br />
<br />
標高が、スカイツリーの展望室(特別展望室じゃなくて、下にあるふつうの奴ね)より<br />
低くたって、いいじゃないかっ!!。<br />
<br />
<br />
自動車でも頂上近くまでいけますが(勿論歩いてでもいけます)。<br />
今回は往復ロープウェイにしました。<br />
このロープウェイの切符が硬券で、身近に鉄道ファンがいる方は<br />
お土産にあげると大層喜ばれます。理由はよくわかりませんが・・・。<br />
<br />
ロープウェイからの眺めは最高!気持ちがいいです。<br />
山頂駅から頂上までは、「すぐ!」といいたいところですが、<br />
案内板によれば、20分。<br />
<br />
アップダウンを繰り返す道は高尾山のそれとは違って<br />
段差がばらばらの石段多く、ハイヒールでは困難です。<br />
子供は楽しそうでしたが…。<br />
<br />
日本寺の拝観料を納め、観音様、山頂、地獄のぞきを見学します。<br />
我が娘は高いところが全く怖くないらしい・・・。<br />
<br />
ここで雨が降りだしてきたので大仏さまは諦め、<br />
山頂駅で猫ちゃんたちの出迎えを受けて帰って来ました。<br />
これがまたかわいい。<br />
<br />
娘も疲れたようで、下山後すぐ寝てしまい、<br />
<a href="http://www.futtsu-kanko.jp/genre/sightseeing/hikarimo/index.html">竹岡のヒカリモ</a>なんかも見ずに帰ってきてしまったけれど<br />
(昔見たときにはリアクションに困りました・・・)<br />
<br />
楽しい秋の一日となりました。<br />
<br />
<br />
ところで娘よ、<br />
鋸山は標高が低いわりに絶景が眺められることでも有名なんだよ。<br />
いくら頑張って苦労して登っても、なにも見えない山だってたくさんある。<br />
どんな山に登るかは、自分で決めなきゃ、いけないよ。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4037204401/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&tag=masarsaka-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4037204401"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=4037204401&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=masarsaka-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=masarsaka-22&l=as2&o=9&a=4037204401" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <br />
<br />
※注・・・鋸山のある鋸南町の放射線量率測定結果は、<br />
<a href="http://www.town.kyonan.chiba.jp/kyonan/">鋸南町公式ホームページ</a><br />
より閲覧することができます(2011/11/1現在)<br />
<br />
<br />
■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.mt-nokogiri.co.jp/pc/p010000.php">鋸山ロープウェー</a><br />
<a href="http://www.nihonji.jp/">鋸山日本寺</a><br />
・訪問日時 :2011年10月<br />
<br />
・場所 :千葉県安房郡鋸南町鋸山 <br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :山頂駅に食堂が一応・・・<br />
・授乳室 :未確認<br />
・オムツ台 :未確認(山麓駅に障害者用トイレがあるようです)<br />
</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:春~秋<br />
・雨天可否 :お奨めしません<br />
・その他 :<a href="http://www.awa.or.jp/home/hota-gk/index.html">鋸南町保田漁港直営お食事処ばんや</a>は、<br />
車で10分程度のところにあります。<br />
<a href="http://www.tokyowanferry.com/">東京湾フェリー</a>の千葉側の港である金谷港は、<br />
車で1分程度のところにあります。</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-28119489782731819802011-10-09T15:30:00.082+09:002014-10-05T23:43:07.263+09:00千葉こどもの国 キッズダム(親の面目をなんとか保つ)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap(+空間放射線量率Map)</a>をご覧ください。<br />
<br />
自分がまだ小さかった頃、長い長いコースのゴーカートに乗るのが好きで、<br />
よく両親に連れて行ってもらっていた「千葉県こどもの国」。<br />
<br />
一人乗りのゴーカートに乗るには講習を受けてライセンス取得が必要で、<br />
エンジン音を響かせて一人でカートを操るお兄ちゃん、お姉ちゃん(といっても小学校高学年位?)がとても眩しく見えたものです。<br />
<br />
さて、数十年の月日は流れ・・・<br />
<a name='more'></a><br />
一時の休園期間を経て運営が千葉県から他団体に移ったものの、元気に営業しています。<br />
嬉しいことにゴーカートも健在。むしろ昔より相当にパワーアップしているではありませんか!そんなわけで、久しぶりに訪れることにしました。<br />
<br />
現在の名前は「千葉こどもの国キッズダム」。<br />
<br />
その名が示す通り、山倉ダムの畔にあります。<br />
行くとわかるのですが、ダムなのにほとんど平地にあります…。結構これは気持ちが悪い。やはり山のない県なんだなあ、と実感します。<br />
<br />
入園(入国?)すると、気持ちの良い青々とした広大な芝生が迎えてくれます。<br />
その芝生を取り囲むように、乗り物や遊具のアトラクションが。<br />
二歳半の娘にはまだちょっと早いかな?と思っていましたが、意外と大丈夫。<br />
ゴーカート、長い滑り台、ターザンロープ等<br />
ほとんどのアトラクションが楽しめました。<br />
<br />
さて、四人乗り自転車に乗ってサイクリングコースを楽しんだ後、<br />
娘が言った意外な一言。<br />
<br />
「お魚釣りしたい!」<br />
<br />
「いやいや、まだ難しいいんじゃない?」とか「お兄ちゃんお姉ちゃんがいっぱいで混んでるから後にしよーね(はぁと)」などと言っても「やるー」と言って聞きません。<br />
<br />
しまいには泣き出す始末。仕方なく竿を借りてチャレンジすることにしました。<br />
<br />
釣り堀到着は3連休中日の午後3時。<br />
前の日も今日もお魚さんたちはお腹いっぱいご飯を食べてしまったということは容易に想像できる状況下。さすがに二歳の子供には無理なので、私が竿を垂らします。<br />
<br />
当然すぐ釣れる筈もなく…。<br />
百人位は平気で釣れる程度の池で、見渡すと大体5~10分位に一人が釣り上げているイメージです。隣の家族連れもしきりに<br />
「なかなか釣れないねえ・・・」。<br />
<br />
案の定子供はすぐに飽き初め…。ここで<br />
<br />
「世の中思い通りにいかないんだゼ!」<br />
「パパだってできないことはたくさんあるんだzeeeee!」<br />
<br />
なんてことを教えるのもそれはそれでありだよねー、などと自分を慰めつつ、それでも浮きの動きに注視します。<br />
<br />
結果、見事釣れました!<br />
子供が完全に飽きてしまう前に!!。<br />
<br />
ポイントは餌の大きさ。けちらず釣り針がある程度隠れる位の大きな吊り鐘型のお団子にしましょう。それからちょっと位浮きが動いても焦らず、大きく二度ほど沈んだ瞬間にゆっくり竿をあげましょう。このやり方で妻もチャレンジしたら即座に釣り上げたので、間違いないと思います。<br />
<br />
みなさんもチャレンジしてはいかがでしょうか?<br />
<br />
ところでこの「キッズダム」、いたるところに「KIDS DOM」って書いてあります。<br />
URLも「kidsdom」。<br />
<br />
たぶんもう嫌になるほど<br />
<br />
「それじゃ『<b>ドン</b>』だろーが!」<br />
<br />
とツッコミを入れられているでしょうが、スペル違ってますよ・・・。<br />
ダムは正確には「DAM」(←英語ですけど)。<br />
<br />
<br />
<br />
でもね、それを直してさらに有料アトラクションの料金が上がると困るから<br />
直さなくていいです。いいですよね?皆さん。<br />
入場料と駐車場は安いんだけど。 <br />
<br />
<i>(追記)<br />
ご親切な匿名の方から、KINGDOMのDOMだから間違ってない、とのご指摘をいただきました。<br />
関係者の方、申し訳ありません。。。<br />
ご指摘くださったかた、ありがとうございました。</i><br />
<br />
<br />
<br />
■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.kidsdom.jp/">千葉こどもの国 キッズダム</a><br />
・訪問日時 :2011年10月<br />
<br />
・場所 :千葉県市原市山倉1487 <br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :有<br />
・授乳室 :有<br />
・オムツ台 :有<br />
</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:春~秋<br />
・雨天可否 :屋内施設もあります<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-42030700874607804782011-08-02T23:40:00.002+09:002014-10-05T23:45:49.914+09:00稲毛海浜公園プール(時代は変わった。ラガーは変わるな。)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
20数年ぶりに稲毛海浜公園プールへ。<br />
昔の感覚で行ってしまったので、<br />
入園料大人1,100円というのを見て『高っっ!』と思ってしまいましたが、<br />
今の時代丸一日遊べてこの値段って、貴重ですよね?!<br />
<br />
その昔私のお小遣いが数百円だった頃、夏休みになると<br />
2時間で30円だった千葉公園プールや高洲市民プールに通い、<br />
たまに『贅沢して』「稲毛海浜公園プール」や「わんぱくランド」に行ったものでした。<br />
<br />
時は流れ、わんぱくランドはもはや無く・・・<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
話がおっさん臭くなってしまいましたが・・・。<br />
でも、稲毛海浜公園は滑り台の数や、幼児プールのアトラクションが増えたものの、<br />
その姿はほぼ昔のまま。<br />
そして「ウォータースライダー」「流れるプール」「波のプール」で<br />
テンションの上がり切った大勢の子供達がはしゃいでいるのも、<br />
もちろん昔のままなのです。<br />
<br />
懐かしさのあまり、自分のテンションも上がってしまいました。 <br />
そんな稲毛海浜公園プール、<br />
幼児は遊べないか、と言うとそんなことはありません(※注1)。<br />
<br />
全14プールのうち、「チビッコ水遊プール」「チビッコプール」「段々プール」<br />
「ジャブジャブプール」「滝のプール」の5つのプールは水深が大変浅く、<br />
十分遊べます(※注1)。<br />
これらプールは繋がっているので、別カウントは反則じゃん、って思いますが、<br />
そこは気にしないことにしましょう。<br />
<br />
それから、「造波プール」。<br />
波打ち際では、2歳半の我が娘も本当に楽しそうにしていました。<br />
<br />
また流水プールでは、大人3人くらいが乗れるゴムボートを1時間500円で貸してくれるので、<br />
これに乗ってぐるぐる回るのも、楽しそうでした。<br />
<br />
ただ、 前述したようにテンションが上がり切った子供達が<br />
突進してきたり、ゴムボートのそこに頭突きをしてきたり、<br />
ビーチボールをぶつけてきたりするので、<br />
親はきちんと見ていましょう。<br />
<br />
でも、もしそう事態が発生しても、子供たちに悪気はないので、<br />
ものすごい剣幕で怒鳴ったりするのは、やめましょうね・・・。<br />
<br />
プールは日陰が少ないですが、一方で日よけテントが持ち込み可能です。<br />
小さいお子さんがいるご家族は持ってきているようでした。<br />
強い日差しも、水遊びも、体力消耗しますからね!<br />
疲れたら昼寝ができる体制にしておくのも、<br />
大事なことかもしれません。<br />
<br />
<br />
※注1・・・おむつ(プール用含)を着用したままでの入水は禁止されており、<br />
市販の水着着用が必要です。<br />
※注2・・・水深の浅いプールに設置してある滑り台も、身長120cm以上との記載があります。<br />
<br />
<br />
<br />
■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.cga.or.jp/004005/index.html">稲毛海浜公園プール</a><br />
・訪問日時 :2011年8月<br />
<br />
・場所 :千葉県千葉市美浜区高浜7丁目1番1号<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :有<br />
・授乳室 :確認せず(すみません)<br />
・オムツ台 :確認せず(すみません)<br />
</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:夏<br />
・雨天可否 :可ですがお奨めしません<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-63037195695630448922011-07-03T22:54:00.012+09:002014-10-05T23:45:58.496+09:00千葉市 花島公園(2011)(水はないけど)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
また花島公園に行ってきました。<br />
<a href="http://kotoode.blogspot.com/2010/07/blog-post.html">以前ご紹介した花島公園の記事</a>はこちらです。<br />
<br />
子供が池じゃぶじゃぶしたい、というので行ってみたところ・・・<br />
なんと、<br />
節電のため、渓流園および噴水池に水はなく・・・。<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
<br />
それでも、谷津池では子供たちがザリガニを釣り、<br />
中島池では亀の親子がスイスイ泳ぎ、<br />
お花見広場から見た花見川は、いつものように林の間を流れ、<br />
田舎に旅にきたような、そんな錯覚。<br />
<br />
なぜか、心が落ち着いてしまうのです。 <br />
そんなわけでこのような状況ではありますが、<br />
やはり、この夏も通ってしまいそうです。<br />
<br />
ただ皆さん、虫よけは忘れないようにしましょう! <br />
<br />
<hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/hanamigawa/hanasimaTOP.html">千葉市花島公園</a><br />
・訪問日時 :2011年7月<br />
<br />
・場所 :千葉市花見川区花島町308<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :無<br />
・授乳室 :※注1<br />
・オムツ台 :※注1</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:春から秋<br />
・雨天可否 :不可<br />
・その他 :※注1 コミュニティーセンターで「授乳室・おむつ台ありますか?」と聞くと、センター内の幼児室を案内されました。</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-20031714764430751602011-06-09T23:45:00.012+09:002014-10-05T23:46:15.818+09:00上野動物園(京成パンダだってパンダである)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
先日、<a href="http://www.meganesuper.co.jp/">メガネスーパー</a>の前を通ったら、<br />
娘がロゴを指差し、「ふくろうさんっ!」というので驚いた。<br />
<br />
ロゴは結構デフォルメされていると思うんだけど(顔半分だし、胸から上しかないし・・・)<br />
それでも2歳でフクロウだとわかるんだから、人間ってすごいなぁ、と思う。<br />
<br />
ついでに、娘が最初に「パンダ」を「パンダ」だと認識したのは、<br />
おかあさんといっしょの『コロンパッ』(2010年4月の月歌)だと思うんだけど、<br />
パンダにも色々とバリエーションがあり・・・。<br />
たれぱんだ、損保ジャパンダ、 果ては<a href="http://www.keiseicard.jp/">京成パンダ</a>(←これ最強)・・・。<br />
まあでも子供は全て「パンダ」だと認識している。<br />
すごいことだ、と思う。<br />
そんな娘が「パンダさん見たい」と言い出した。<br />
<a name='more'></a><br />
果たしてどんな「パンダ」を想像しているのか、気になったので、<br />
行ってまいりました。<br />
<br />
梅雨の合間のある晴れた平日、<br />
色々な事情が重ねって、会社を休むことに。<br />
このチャンス、逃す手はないぞ、と(←寝坊しただけです、すみません)。<br />
<br />
そんなタイミングですから、パンダ舎もすいています。<br />
<br />
小さい子供連れレーンに並ぶこと、5分くらい。<br />
拍子ぬけするほどあっさり見ることができました。<br />
どっちも寝てたけどね・・・。<br />
<br />
結果、実物は娘が想像していたものとはちょっと違っていたのか(特に動きが)、<br />
記念撮影用の大きなパンダのツクリモノに喜ぶ娘・・・。<br />
まぁ、そんなもんですよね。<br />
<br />
で、いろいろ楽しめましたが、<br />
子供が一番喜んだのは、やはり、<br />
子ども動物園でした。<br />
<br />
曲屋(まがりや)「ふれあいコーナー」(※注1)では<br />
うさぎ、にわとり、モルモットに触って大満足、<br />
外ではヤギに餌をやり、<br />
最後はホウキとチリトリでフンのお掃除をして(←千葉動物公園でもお馴染ですね)<br />
にっこりでした。<br />
<br />
私としては、<br />
東日本大震災で怪我をした「サツキ」が死んでしまったあと、<br />
ひとり頑張っているカバの「ジロー」に会うことができて<br />
良かったです。<br />
<a href="http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/04/20l4j200.htm">恩賜上野動物園情報 カバの「サツキ」よ やすらかに(東京都報道発表資料)</a> <br />
<br />
(※注1)曲屋「ふれあいコーナー」開催時間は、園内インフォメーションでご確認ください。 <br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003WTS06W/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&tag=masarsaka-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B003WTS06W"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=B003WTS06W&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=masarsaka-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=masarsaka-22&l=as2&o=9&a=B003WTS06W" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <br />
<hr size="1" /><br />
■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/index.html">東京都恩賜上野動物園</a><br />
・訪問日時 :2011年6月<br />
<br />
・場所 :東京都台東区上野公園9-83<br />
・駐車場 :無<br />
・食事場所 :有<br />
・授乳室 :有<br />
・オムツ台 :有</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:いつでも<br />
・雨天可否 :可<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-20260166018958142512011-06-05T21:31:00.012+09:002014-10-05T23:46:28.947+09:00IKEA船橋(特に買うものは決まっていなかったけれど)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
娘が生まれて、最初に買ってあげたぬいぐるみは、<br />
「かばさん」のぬいぐるみ(←親の好み優先丸出し)<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjqQ7BXc9IiAozOyLOv6K7FNyX7UUxnPQk6UH0_BUIkOCpnt3VF_cZP-fFYa3xWLqX8QIujP9jaYEfynBZfftIEI81TLJnDKH905TksTFpUvzVkHiCVbI0hdndTG_4ys52e-e975haCoTs/s1600/hippo.jpg" imageanchor="1" style=""><img border="0" height="139" width="200" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjqQ7BXc9IiAozOyLOv6K7FNyX7UUxnPQk6UH0_BUIkOCpnt3VF_cZP-fFYa3xWLqX8QIujP9jaYEfynBZfftIEI81TLJnDKH905TksTFpUvzVkHiCVbI0hdndTG_4ys52e-e975haCoTs/s200/hippo.jpg" /></a></div><br />
娘も2歳半になって、"おねえさん"ごっこ。<br />
<br />
組み立て式ジャングルジムのすべり台を滑らせてあげたり、<br />
オムツカバーを取り換えてあげたり、と<br />
すっかり弟(?)的役目を果たしてくれています。<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
久し振りにIKEAに行って、<br />
レストランで食事をして、<br />
それはそれで楽しかったんだけど、<br />
「かばさん」を始めとしたシリーズのぬいぐるみが、置いてありませんでした・・・。<br />
<br />
「かばさん」のお友達がいないとわかって、娘もがっかりした様子。<br />
残念・・・。<br />
でもホームページ見ると、まだ売っているみたい。<br />
次回に期待。<br />
<br />
それから、<br />
娘がハイハイを始めたころ購入したトンネル。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004KWP5DQ/ref=as_li_tf_il?ie=UTF8&tag=masarsaka-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B004KWP5DQ"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=B004KWP5DQ&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=masarsaka-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=masarsaka-22&l=as2&o=9&a=B004KWP5DQ" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <br />
この時期のお子さんをお持ちの方には、激しくお奨めです。<br />
ものすごく楽しいみたいです。<br />
<br />
2歳半に今でも、<br />
気が向くと娘は自分で結び目を解いて、トンネルで遊んでいます。<br />
<br />
でもなんか、昔売ってたのに比べて<br />
トンネル断面が小さくなったよね?<br />
<br />
<br />
ところで、<br />
IKEAには「子供の遊び場」(4歳以上)があり、<br />
また近くには<br />
ららぽーと、ビビットスクエアにも、<br />
同様の施設がありますが、<br />
IKEAの隣、<br />
線路沿いに南船橋駅と反対方向に新しく?公園ができました。<br />
<br />
シャキーンの木みたいな遊具から、<br />
長いすべり台、短いすべり台が出ています。<br />
こちらもお勧めです。<br />
<br />
<hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.ikea.com/jp/ja/store/funabashi">IKEA船橋</a><br />
・訪問日時 :2011年6月<br />
<br />
・場所 :千葉県船橋市浜町<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :有<br />
・授乳室 :有<br />
・オムツ台 :有</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:いつでも<br />
・雨天可否 :可<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-28521547790014923102011-05-20T23:02:00.072+09:002014-10-05T23:46:45.751+09:00千葉公園・千葉市中央図書館(遅く起きた朝は)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
<br />
休日。寝坊してしまい(いつものことですが)、遠出は無理。<br />
かといって近所の公園というのも…。という時になにかと便利だったりする千葉公園です。<br />
<br />
競輪場が近くにあって、若干ガラが悪い感じがしなくもなく…。 <br />
<a name='more'></a><br />
でも、改めて見てみると色々あるんです。<br />
<br />
蓮を始めとした美しい植物。<br />
小高い丘(案内板には荒木「山」って書いてありますが・・・)。<br />
たくさん鳥や魚、亀が暮らす池。<br />
その池で漕げる千葉市唯一のボート(※注1)<br />
<br />
広場、遊具、体育館、野球場、テニスコード、(激安の!)屋外プール。<br />
川崎製鉄で働いていた小さな蒸気機関車(動きません)。<br />
旧陸軍鉄道連隊の遺構。<br />
<br />
<br />
それから、 お花見、紅葉狩りSpotとしても有名です。<br />
<br />
ほら、結構充実してますよね…?。<br />
でもどれもなんとなく中途半端で、これと言って特徴がないのが強いて言えば特徴か…。<br />
昔は蒸気機関車の前に、猿や孔雀がいたんですけど。<br />
動物公園に、お引っ越し。<br />
<br />
駅からの距離も中途半端で(※注1)<br />
だけど短い時間での気分転換にはちょうどいい。<br />
ただ、おむつ台や授乳室がないのがなんとも…。と思っていました。<br />
<br />
が、公園から歩いて数分、千葉市中央図書館にはちゃんとあるんです。これは便利。 <br />
ここは千葉市障害学習センターと同じ建物にあり、<br />
たまに子供向けや親子向けのイベントが行われていたりしますので、要チェックです。<br />
<br />
この建物、正面から入ると(千葉公園からくると逆の入り口ですが)、ガラス張りの高い吹き抜けに、大きな階段。<br />
階段に興味を持ち出した子供は何往復もするので、親は疲れますが…。<br />
<br />
とにかく子供がインドアな気分なら図書館で絵本の読み聞かせ、<br />
体を動かしたいときには公園ではしゃぐ。<br />
どちらにも即対応できる、便利な存在。<br />
<br />
今日は娘にとって初めての手漕ぎボートです。<br />
私のオール捌きが下手糞で、くいにぶつかったりして娘は少し怖かったようですが・・・。<br />
鳥や亀を近くで見ることができて、嬉しかったようです。<br />
30分200円で乗れるボートは、今どきなかなかないですよ。<br />
<br />
ところで、<br />
いつも中央図書館から帰るとき、<a href="http://www.cakechef.info/shop/vanille/index.html">道路向かいにある評判のケーキ屋さん</a>で<br />
ケーキを買おうと思うのだけど、<br />
遊び疲れた娘のだっこが重くて、断念してしまうんだよなあ…。<br />
<br />
<br />
※注1・・・JR・京成千葉駅から徒歩10分、モノレール千葉公園駅からはすぐです。<br />
※注2・・・ボートは12月・1月・2月はお休みです。<br />
※注3・・・(2011/11/30追記)千葉公園の放射線量測定結果は、<br />
<a href="http://www.city.chiba.jp/kankyo/kankyohozen/kankyokisei/air_houshasenkekka-all.html">千葉市ホームページ 空間放射線量率の測定結果について(保育所、小学校、公園等)</a><br />
のページ、中央区公園等に記載があります。 <br />
<br />
■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/chuo-inage/chibakouen.html">千葉公園</a><br />
・訪問日時 :2011年5月<br />
<br />
・場所 :千葉県千葉市中央区弁天3丁目1 <br />
・駐車場 :無し<br />
・食事場所 :池のほとりに喫茶店があります<br />
・授乳室 :無し<br />
・オムツ台 :未確認(障害者用トイレはあり)<br />
</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:いつでも<br />
・雨天可否 :お奨めしません<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" /><hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.library.city.chiba.jp/c/013001/013001.html">千葉市 中央図書館</a><br />
<a href="http://www.chiba-gakushu.jp/">千葉市生涯学習センター</a><br />
・訪問日時 :2011年5月(娘2歳半)<br />
<br />
・場所 :千葉市中央区弁天3丁目7番7号 <br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :レストラン(震災の影響で休止してました)<br />
・授乳室 :有<br />
・オムツ台 :有<br />
</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:いつでも<br />
・雨天可否 :可<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-43660887773416513312011-05-05T11:57:00.014+09:002014-10-05T23:36:08.726+09:00成田ゆめ牧場(本物のSLに会いに行く)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
千葉で「観光牧場」と言ったら、当然のごとく「マザー牧場」(<a href="http://kotoode.blogspot.com/2010/07/2010.html">記事はこちら</a>)なわけです。<br />
が、、、「成田ゆめ牧場」はマザー牧場とも、他の牧場とも全く異なる、<br />
特に男の子向けキラーアトラクション?があるのです!<br />
(女の子も喜びますよ、念のため)<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
そのアトラクション?に関しては後で書くとして、<br />
とりあえず、観光牧場という側面(といっても思いっきり正面ですよね)で見た場合、<br />
マザー牧場と比べて、<br />
・面積が(たぶん)狭い⇒歩き疲れない<br />
・入場者が(たぶん)少ない⇒のんびりできる<br />
・入場料が安い⇒プチ贅沢できる~<br />
<br />
と、親にとってはいいことづくめ!<br />
であったりします。<br />
<br />
とはいうものの、<br />
マザー牧場にもいいところがたくさんあって、<br />
本来は、比較するものではありません。<br />
<br />
あえて言うなら、ふらっと気軽に訪れるには、<br />
ゆめ牧場のほうが、向いているように思います。<br />
<br />
ちなみに、そこにいる動物さんたちや、アクティビティーについては<br />
公式ホームページをご覧ください。とても楽しいですよ!<br />
(全然施設紹介になってない・・・すみません)<br />
<br />
では冒頭で書いた「男の子向けキラーアトラクション」とは何か?<br />
それは『本物の』蒸気機関車(SLともいいますが)が走っているということ。<br />
<br />
牧場内に「まきば線」という鉄道が敷かれており<br />
普段は小さなディーゼル機関車が小さな小さな客車(というか椅子付き貨車)をひっぱっておりますが、(※注1)<br />
年に数回、蒸気機関車が運転されるのです。(※注2)<br />
<br />
それも、近年観光用に新しく作られたものではなく、<br />
その昔、台湾の炭鉱で掘り出された石炭を運搬するために働いていた<br />
れっきとした「はたらくきかんしゃ」なのです。(※注3)<br />
古い機関車は、昭和11年(1936年)製。もう還暦もとっくに過ぎています。<br />
<br />
台湾での働き場を失って、スクラップになるところ、<br />
愛好家たちの手によって日本に戻され<br />
修理されて<br />
今では子供たちの笑顔を乗せて、<br />
幸せそうに走っています。<br />
<br />
とても小さな機関車ですが、間近で見られるので<br />
迫力は満点!<br />
ボイラーの熱さ、煙のにおい、すべて実感できます。<br />
<br />
<br />
この蒸気機関車や線路は、<br />
なんとボランティアの皆さんによって整備、運営されています。<br />
ボランティアの皆さんの奮闘ぶりは、以下のホームページ<br />
<br />
<a href="http://rass-rail.blog.so-net.ne.jp/">羅須地人鉄道協会まきば線へようこそ</a><br />
<br />
をご覧ください。<br />
<br />
とても楽しそうですが、楽しいだけでは続きません。<br />
確かな技術も必要ですし、<br />
それ以上に大変なことも多々あると思います。<br />
本当に頭が下がります。<br />
<br />
<br />
多くの人たちに愛され支えられ、<br />
子どもたちを笑顔にしてくれる、<br />
そんな蒸気機関車に、<br />
一度会いに行ってみてはいかがでしょうか?<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4834002721/ref=as_li_tf_il?ie=UTF8&tag=masarsaka-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4834002721"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=4834002721&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=masarsaka-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=masarsaka-22&l=as2&o=9&a=4834002721" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <br />
(※注1)ディーゼル機関車も、貴重な古いものです。<br />
(※注2)SL運転日は、成田ゆめ牧場HPまたは羅須地人鉄道協会HPをご確認ください。<br />
(※注3)近年作られた蒸気機関車が走る場合もあります。<br />
<br />
<br />
また、小学生くらいのお子さんをお持ちの方、<br />
<a href="http://www.aeromuseum.or.jp/">航空科学博物館</a><br />
との掛け持ちも、可能かもしれません!<br />
<br />
<br />
<hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.yumebokujo.com/">成田ゆめ牧場</a><br />
・訪問時期 :2011年5月(娘2歳半)<br />
<br />
・場所 :千葉県千葉県成田市名木730<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :有<br />
・授乳室 :有<br />
・オムツ台 :有</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:春~秋<br />
・雨天可否 :可だけどお勧めしません<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-39600868725331161162011-02-20T00:36:00.002+09:002014-10-05T23:47:08.620+09:00いちご狩りと九十九里ドライブ(春を探しにぶらぶらと)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
寒さが緩んだ休日の朝。久しぶりに遠出でもしようか、ということに。<br />
いちごが好きな娘。そこでいちご狩りにいくことにしました。<br />
時間がなかったので下調べはほとんどせずに出発。<br />
<br />
向かったのは<br />
<a href="http://www.k5.dion.ne.jp/~fruit/">とけのいちご 中村農園</a>さん。<br />
千葉市内にも苺農園があるんですねえ。どう考えても「遠出」とは言えない距離。本当にあっという間に到着。<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
早速ハウスの中へ。<br />
ホームページにある「高設栽培なので、食べやすい」と書いてあるのは、本当。<br />
でも、2歳の娘の手がいちごに届かなかった…。<br />
結果だっこに。<br />
練乳入れ兼用へた入れの容器を片手に、苺を食べさせ、食べながらのだっこはハードでした。<br />
<br />
そうは言っても苺はとても美味しく申し分無し。<br />
たくさん食べてお腹いっぱいのなりました。<br />
<br />
ごちそうさま。<br />
<br />
農園をあとにしますがまだ午前中。お昼御飯にもまだ時間がたっぷり。<br />
このまま帰宅もなんだかな~、という感じ。<br />
<br />
近くの<a href="http://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/wakaba/izumitop.html">泉自然公園</a>に行くのも手ですが、折角だから、とドライブ。<br />
途中イオン大網店でゆっくりオムツ換えと買い出し。そして海へ向かいます。<br />
<br />
<br />
その後は、千葉県道83号山田台大網白里線をそのまままっすぐ走ります。<br />
海にぶつかったら、九十九里浜<a href="http://www.town.oamishirasato.chiba.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=1588&frmCd=4-9-0-0-0">白里海岸</a>。<br />
<br />
いざ砂浜へ。<br />
寒いかな?と思いましたが、陽が当たると暖かく。<br />
子供も砂浜を走り回ります。<br />
さすがに足を海水に浸すのは躊躇われ。<br />
<br />
その後、寒くなって、お腹もすいたので食事に行きました。<br />
お邪魔したのは <a href="http://h-t-company.com/">焼はまぐりと地魚の店 海食堂九十九里倉庫</a>さん。<br />
<br />
このお店、水産加工場を改造したとかで、結構な広さがあり、<br />
1階はテーブル席とか生簀とか。2階は広いお座敷になっています。<br />
<br />
シーズンオフかつピーク時間を外していたということもあってか、<br />
お客さんは多くなく、2階の窓際席に座ることができました。<br />
海がばっちり見える!<br />
<br />
暖かい室内で、座敷に座って、海を見て、ご飯を食べて。<br />
<br />
いいでしょ?<br />
<br />
蛤は自分の席で、自分たちで焼きます。<br />
「パカッ」と開くところや、「バーン」とはじけるのを見て、<br />
娘も面白がっていましたよ。<br />
<br />
生簀で泳ぐ、お魚さんたちにバイバイして、<br />
本日のおでかけは終了。<br />
<br />
皆さんも春を見つけに、いかがでしょう?<br />
<br />
<br />
<br />
<hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.k5.dion.ne.jp/~fruit/">とけのいちご 中村農園</a><br />
・訪問日時 :2011年2月<br />
<br />
・場所 :千葉県千葉市緑区上大和田町273<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :有<br />
・授乳室 :無し(たぶん)<br />
・オムツ台 :無し(たぶん)</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:いちごの季節なら<br />
・雨天可否 :可<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" /><br />
<hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.town.oamishirasato.chiba.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=1588&frmCd=4-9-0-0-0">白里海岸</a><br />
・訪問日時 :2011年2月(娘2歳1/4)<br />
<br />
・場所 :千葉県山武郡大網白里町南今泉<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :(通年営業?の海の家があります)<br />
・授乳室 :無し(たぶん)<br />
・オムツ台 :無し(たぶん)</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:いつでも<br />
・雨天可否 :可ですが…<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-12225400898197811282010-10-18T00:19:00.011+09:002014-10-05T23:46:57.695+09:00柏井レジャー農園(だんごむしに夢中になる)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
娘に対して、「申し訳ない」と思うこと。<br />
<br />
例えば、<br />
長い時間と手間暇をかけて作物を育てて、それを食べさせてあげられないこと。<br />
家で飼っていた動物が、突然食卓に上がる、という経験をさせてあげられないこと。<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
自然への敬意とか、助け合いの心とか、働くことの意味だとか、<br />
つまるところ、<br />
生きるということはどういうことか。<br />
そういうことを学ぶのは、そんな経験からだと、<br />
僕はなんとなく信じています。<br />
(偉そうに書いてるが自分もこういう経験ありませんすみません) <br />
<br />
なんて書くと、<br />
なんか宗教ちっくではありますが、<br />
そういう方面については全く興味を持ち合わせておりませんので、<br />
休日の貴重な家族だんらんの時間に子供引き連れてインターホンを押しにくるのはやめてください、ね、と。<br />
<br />
で、<br />
団地住まいの我が家には庭はないし、<br />
ひと坪菜園借りるお金もないし、時間もないし・・・。<br />
<br />
ちょっと待て、身の回りに裸足で歩ける「土」すらないじゃないかぁぁぁぁぁ!<br />
<br />
あらら、ということで行ってきました。「お芋掘り」。<br />
まったりと、掘ってきました。<br />
<br />
娘が楽しむにはちょっと早すぎたかもしれませんが、<br />
まあ、それはそれ、これはこれ、ということで。<br />
楽しかったです。<br />
<br />
<br />
<hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.city.chiba.jp/keizainosei/nosei/center/seisanshinko/kannkounouenntop.html">柏井レジャー農園</a><br />
・訪問日時 :2010年10月<br />
<br />
・場所 :花見川区柏井町255<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :無<br />
・授乳室 :無<br />
・オムツ台 :無</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:収穫時期なら・・・<br />
・雨天可否 :ビニールハウス内のなら雨でも大丈夫かも<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-17015003350937714772010-08-16T15:28:00.008+09:002014-10-05T23:47:21.933+09:00千葉港観光船(鳥といっしょに飛んでみる)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap(+空間放射線量率Map)</a>をご覧ください。<br />
<br />
なぜか突然、娘を船に乗せたくなった。「いないいないばぁっ!」なんかの番組でも、"おふね"の登場頻度は高い。<br />
しかし娘は船にのったことがない。はたしてどういう気持ちで見ているのか。<br />
まあとりあえず乗りに行ってみよう。<br />
<br />
一番近いところでは、やはり公園のボートということになるが、やはり「海」がいい。<br />
そうなると東京湾?房総?色々頭に浮かぶが、遠出も億劫だ。<br />
<br />
そんなわけで、一番近い「千葉港観光船」へ。<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
ホームページも更新されていない感じだし、出航時間も「変更可能性があるのでお問い合わせください」なんて書いてある。そもそも千葉港なんて"工場萌え"な人以外興味ないだろうに。<br />
ちゃんとやっているのか不安になって電話してみる。きちんと営業していた。疑ってごめんなさい。<br />
<br />
天気の良い休日ということもあってか、結構な人が集まっていた。船も想像していたより立派だ。<br />
いよいよ乗り込む。何故か船内ではかっぱえびせんを売っている。とりあえず買ってみる。<br />
<br />
汽笛とともに出港。<br />
<br />
結構なスピードを出す船の横を、たくさんの鳥が飛んでいる。<br />
たぶん、うみねこだ。<br />
<br />
同じ速度で進んでいるから、<br />
空中で静止しているような、そんな錯覚。<br />
<br />
映画「WATARIDORI」の世界が、こんな身近で味わえるとは!<br />
鳥肌が立ちました。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0051CEPHG/ref=as_li_tf_il?ie=UTF8&tag=masarsaka-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0051CEPHG"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=B0051CEPHG&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=masarsaka-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=masarsaka-22&l=as2&o=9&a=B0051CEPHG" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <br />
<br />
「かっぱえびせん」は、"うみねこさん"のおやつ。<br />
<br />
人差指と親指でかっぱえびせんをつまんで空に掲げると、<br />
"うみねこさん"は後方からスピードを上げて、<br />
狙いをつけて、<br />
くちばしでかっぱえびせんを咥えて去っていく。<br />
<br />
皆さん、乗るなら船後方の開放デッキですよ!<br />
<br />
帰港すると国体のPRで「チーバ君」が来ていました。<br />
娘にとっては、チーバ君のほうが嬉しかったみたい。 <hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.chiba-port.co.jp/">千葉ポートサービス</a><br />
・訪問日時 :2010年8月<br />
<br />
・場所 :千葉市中央区中央港1-6-1<br />
・駐車場 :無いけど岸壁に止めてください、とのこと。<br />
・食事場所 :無<br />
・授乳室 :不明<br />
・オムツ台 :不明 </tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:春から秋?<br />
・雨天可否 :あまりお勧めしません<br />
・その他 :ホームページに割引券あり</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-89132224136111642082010-07-07T23:16:00.111+09:002014-10-05T23:36:58.868+09:00マザー牧場(贅沢な時間を過ごす)【2010年夏休み篇②】※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
<a href="http://kotoode.blogspot.com/2010/07/blog-post_06.html">2010年夏休み篇①「ホテル三日月スパ竜宮城」</a> の続きです。<br />
<br />
前日にプールや温泉で遊びすぎてしまい寝坊。チェックアウト時間ぎりぎりに出発。<br />
それでも余裕で昼前に到着してしまうアクセスの良さ。<br />
<br />
これは親としては大変うれしい、マザー牧場です。<br />
<br />
乳搾りや農作物の収穫、またそれを元にした料理やジャム作成、それからオートキャンプ・・・。<br />
雄大な景色、色とりどりに咲く花々に囲まれたマザー牧場は、<br />
参加体験型施設も豊富で、小学生のお子さんがいるご家庭ではとても一日では遊び尽くせないかも知れません。<br />
<br />
では一歳の子供は楽しめるのか?<br />
<br />
大丈夫。マザーファームツアーに参加しましょう(※注)。<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
誤解を恐れず簡単に言ってしまえばこのツアー、トラクターに引っ張られた車に乗って、<br />
説明を聞きながら<strike>家畜</strike>動物さんを見たり、<strike>えさ</strike>ご飯をあげたりしながら回る、というもの。<br />
<br />
このため冷めた目でみてしまうと、<br />
「なんでわざわざ車に乗る必要があんのよ?」などと、<br />
(だって、だだっ広いところに放牧されてるわけでもないし、猛獣がいるわけでもないし、<br />
一般エリアにいる動物との種類の違いもあまりないし。。。)<br />
必然性が今ひとつ感じられない仕掛けや演出にちょっと不満を感じなくもないですが、<br />
それを言うのは野暮というもの。<br />
<br />
その仕掛けによって、子供は喜び、親は楽チンで一息つけるのです。<br />
感謝!<br />
<br />
だから、<br />
ツアー終了後すぐにシャトルバスに乗って一般エリアに帰ってしまうのは、<br />
実にもったいない!!<br />
<br />
ツアー参加者だけが入れるCafeで、<br />
牛乳を飲むもよし、ソフトクリームを食べるもよし、<br />
よく手入れされた隣の芝生で寝転ぶもよし。<br />
十二分に満喫しましょう。<br />
<br />
とにかく、ゆったりとした贅沢な時間を過ごせます。<br />
これは動物園などでは味わえないものです。<br />
<br />
実にお奨めです。<br />
<br />
(※注)入場後すぐに「山の上ステーションに行ってツアー予約をしましょう。<br />
そうしないと、遅い時間になってしまったり、最悪の場合参加できなかったりすることがあります。 <br />
<br />
<br />
<hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.motherfarm.co.jp/">マザー牧場</a><br />
・訪問日時 :2010年7月(娘1歳半)<br />
<br />
・場所 :千葉県富津市田倉940-3<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :有<br />
・授乳室 :有<br />
・オムツ台 :有</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:春から秋<br />
・雨天可否 :可ですがお奨めしません<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-29265843475376981102010-07-06T23:03:00.016+09:002014-10-05T23:37:09.278+09:00竜宮城スパホテル三日月(長年の疑問がとけた)【2010年夏休み篇①】※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
30年ほど前・・・。<br />
「♪ゆったりたっぷりの~んびり♪」という<br />
ホテル三日月のCMを見ていて、子供ながらに疑問に思ったこと・・・。<br />
<br />
「房総のホテルに行ってなにが面白いんだろう?」<br />
<br />
例えば「♪電話はヨイフロ」でお馴染み、伊東のハトヤであれば、<br />
<a name='more'></a><br />
そもそも温泉観光地だし<br />
「3段逆スライド方式」の釣り堀や、<br />
「海底温泉」があるじゃないか!<br />
と・・・。<br />
<br />
それに引き換え三日月ときたら。。。 <br />
<br />
時は流れ、娘1歳半、初めての夏休み旅行を計画する段階となりました。<br />
妊娠、出産期間は旅行に行けなかったので、<br />
海外へぱぁ~っと行きたいところですが、<br />
<br />
帰省等の理由があるわけでもなく、子供の負担を考えての<br />
旅行先探しでした。<br />
まあでも国によっては、<br />
生まれてすぐに、はるばる移動するようなところもあるので、<br />
負担になるかどうかは、良くわかりませんが…。<br />
<br />
僕らにとっての国内旅行が、<br />
1歳にとっての海外旅行なのか、<br />
いやいや、国内だろうが海外だろうが家にいようが<br />
子供にとっては宇宙旅行なのかも…。<br />
<br />
とにかく、我が家では安近短で攻めることとしました。<br />
<br />
話を元に戻して。<br />
久々に目にした「ホテル三日月」の文字。<br />
そういえば、「黄金風呂」が盗まれたりして、たまにメディアに登場していましたね、と。<br />
<br />
で、行ってみました。(宿泊利用です)<br />
<br />
で、いきなり結論。<br />
<br />
良かったです。<br />
<br />
・マザー牧場等の観光地に比較的近い<br />
・周りが子供連ればかりなので、(特にレストラン・温泉で)気を使う必要がない<br />
・館内は土足禁止、絨毯が敷き詰められているので、<br />
よちよち歩きの子供でも比較的安全<br />
・館内に怪しげなオブジェ多数、子供遊び場(ボーネルンドプロデュースのキッズガーデン)ありと、<br />
大人的には?でも子供喜ぶ<br />
・レストランがバイキング方式で、どの年齢層でもなんかしら食べられる<br />
・レストランの案内係が外国人だったりするが、サービスレベルに問題なし<br />
・不要な所にお金をかけずコストパフォーマンスの良さを追求している(ようにみえる)<br />
<br />
個人的には最後の項目が一番ポイント高かったです。<br />
CM流さずとも、お客さんがたくさん来ている様子でした。<br />
<br />
皆さんも、他の観光Spotとセットで一度行かれてみてはいかがでしょうか?<br />
ただ、夏休みに行くならせめて平日が良いかと。。。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002HHN5CE/ref=as_li_tf_il?ie=UTF8&tag=masarsaka-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B002HHN5CE"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=B002HHN5CE&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=masarsaka-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=masarsaka-22&l=as2&o=9&a=B002HHN5CE" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <br />
<a href="http://kotoode.blogspot.com/2010/07/2010.html">マザー牧場 (贅沢な時間を過ごす)【2010年夏休み篇②】</a> に続きます! <br />
<br />
<hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a href="http://www.mikazuki.co.jp/ryugu/">竜宮城 スパホテル 三日月</a><br />
・訪問日時 :2010年7月(娘1歳半)<br />
<br />
・場所 :千葉県木更津市北浜1番地(金田海岸)<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :有<br />
・授乳室 :確認せず(すみません)<br />
・オムツ台 :有</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:いつでも<br />
・雨天可否 :可<br />
・その他 :特に無し</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-27933781670634400162010-07-04T23:01:00.019+09:002014-10-05T23:47:44.402+09:00千葉市 花島公園(アメンボを追いかける)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
こどものころ描いていた理想的な夏休み。<br />
海で遊び、山で遊び、川で遊び。<br />
<br />
その中でも川遊びが、首都圏では特に困難であることなんて、<br />
小学生の時分にはわからず。<br />
<br />
<br />
"せめて"等々力渓谷みたいなのが、家のそばにあればいいのに、<br />
と思っていたものでした。<br />
その等々力渓谷とは雲泥の差がありますが、<br />
ようやく千葉市にも、遊べる川ができました。<br />
<a name='more'></a><br />
川ができました、って書くとなんだか違和感ありありですが、<br />
それは人工(たぶん)ですから。<br />
<br />
ただ見方を変えれば、自然の川と比べれば、<br />
親としては、安心だと思います。<br />
1歳半の我が娘も、水の中をじゃぶじゃぶ歩いて、<br />
大層、ご機嫌でした。<br />
<br />
<br />
この公園、 <a href="http://www.sc-chiba.com/shisetsu/hanashimapark/">地域コミュニティーセンターとスポーツ施設</a>、<br />
芝生広場が広がる丘の上を起点に、川・池に沿って散歩道が続き、<br />
とてもすがすがしく、歩けます。<br />
終点は花見川。ここには遊具もあります。<br />
<br />
久しぶりに良い公園を見つけた、そんな気にさせてくれる場所です。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4834022137/ref=as_li_tf_il?ie=UTF8&tag=masarsaka-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4834022137"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=4834022137&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=masarsaka-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=masarsaka-22&l=as2&o=9&a=4834022137" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <br />
<br />
<br />
<hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a
href="http://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/hanamigawa/hanasimaTOP.html">千葉市花島公園</a><br />
・訪問日時 :2010年7月<br />
<br />
・場所 :千葉市 花見川区花島町308<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :無<br />
・授乳室 :※注1<br />
・オムツ台 :※注1</tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:春から秋<br />
・雨天可否 :不可<br />
・その他 :※注1 コミュニティーセンターで「授乳室ありますか?」と聞くと、センター内の幼児室を案内されました。</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8782797943329747334.post-43865686598781659832010-02-14T23:09:00.011+09:002014-10-05T23:47:52.672+09:00千葉市 花の美術館(音楽を聴き、熱帯を探検する)※おでかけ先一覧は<a href="http://kotoode.blogspot.com/p/map.html">こどもとおでかけMap</a>をご覧ください。<br />
<br />
子どもと一緒に行けるコンサート。<br />
行ってみたいけど、うちの子、ちゃんと聴けるかな?<br />
なんて、不安に思ったりしますよね???<br />
<br />
梅雨の季節、寒い日が続く冬、<br />
幼児向けの屋内アミューズメントパークもいいけれど、あれはあれで疲れるし。。。<br />
<br />
なんていう時に役に立つのが、この施設。<br />
<a name='more'></a><br />
館内はお花で溢れています(って溢れていないほうが施設名からして問題・・・)が、<br />
この館内の中で、たびたび”コンサート”が開かれているのです。<br />
多くが「市民コンサート」のようですが、やはり楽器による生演奏は違います。<br />
<br />
雨で予定していたおでかけが中止になってしまった時に、いかがでしょうか?<br />
<br />
コンサート等、イベントの情報はこちらから<br />
<a href="http://chiba-hanabi.at.webry.info/">千葉市花の美術館公式Blog</a><br />
<br />
また、館内には「温室」があり、<br />
熱帯の植物が生い茂り、滝から水が落ちています。<br />
大人にとっては、少々物足りないですが、<br />
よちよち歩きを始めた子供にとっては、ジャングル探検かもしれません。<br />
熱帯のカラフルな鳥がいてくれたら、いうことは無いのですが・・・<br />
(館内は若干滑りやすいのが、玉に瑕)<br />
<br />
なお、小学生以上のお子さんがいる家族であれば、<br />
多数開催されているらしいCraft系のイベントに参加するのもよし、<br />
すぐ近くの<a href="http://www.cga.or.jp/004012">稲毛民間航空記念館</a>に行くのもお勧めです。 <br />
<br />
もちろん、稲毛海浜公園の海岸や野原も。<br />
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最後に、当たり前ですがお花も見事です。 <br />
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<hr size="1" />■基本情報(訪問当時のものです)<br />
<tt> ・施設名 :<a
href=" http://www.floral-museum.jp/">千葉市花の美術館</a><br />
・訪問日時 :2010年2月<br />
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・場所 :千葉県千葉市美浜区高浜7-2-4<br />
・駐車場 :有<br />
・食事場所 :有<br />
・授乳室 :不明<br />
・オムツ台 :たぶん有 </tt><br />
<hr size="1" />■参考情報(思いっきり主観です)<br />
<tt> ・お奨め季節:いつでも<br />
・雨天可否 :可<br />
・その他 :駐車場から少し歩きます・・・</tt><br />
<hr size="1" />ことおでhttp://www.blogger.com/profile/13158755025285374419noreply@blogger.com0