2011年11月23日水曜日

【イベント参加記】プロの人形劇をみにいった

※おでかけ先一覧はこどもとおでかけMapをご覧ください。

人形劇と聞いて、思い出すのは
NHKの「三国志」とか「プリンセスプリンプリン物語」とか(古い・・・)。
そんな私は、生で人形劇を見たことがないのです。

だから新宿駅南口にある人形劇団プーク プーク劇場は、
一度是非見てみたい!、って思ってました。
でも、3歳になっていない娘には、まだ早いのかな~?と。
勝手に自己規制。

それが今回、
0-3歳児向けの人形劇!
しかも無料招待!!

というイベントを知り、
ありがたや~、と見に行ってきました。


関係者の方のご尽力あってのものなので、きちんと書きますと、
NPO法人子ども劇場千葉県センター主催、 千葉北おやこ みる・あそぶ会
協力で開催されたもので、
これまでどちらの団体も存じ上げなかったのですが、
妻がどこかに告知されているのをみて、応募したようです。

今回演じるのは、以前プークの劇団員だったご夫妻がやられている
九州の人形劇団「ののはな」さん

演目は『ちいちいにんにん』。
平成21年度児童福祉文化賞舞台芸術最優秀グランプリとのこと。
この賞がどのくらいすごいものなのか、芸術関係に関しては特別疎い私は知らないのですが、
激しく期待が高まります。

劇が始まりました。
人形劇の中でも、人形を操る演者が思いっきり見えているタイプのもの。
それでも、大人の自分もすぐに引き込まれてしまいました。

それはきっと
声、顔は勿論、手の指、足のつま先まで、
人形に魂を入れるために、全身で表現しているから。

だから、伝わってくる「何か」の大きさが、
テレビなんかとは比べ物にならないほど、大きい。

思いきり、感動してしまいました。

それから、
「くまさん」や「ぶたさん」の人形を使ったいわゆる「人形劇」も面白いのだけれど、
『くねくね』という演目もまたすごい。

これはウレタンでできた柔らかい棒を使って、
いろんなものを表現するもの。

柔らかい棒が色々なものに瞬時に変わっていく。
ものだけじゃなく、天気とか、色とか、痛みとか。

大人にとってはすごい、って思うのだけど。
遊びの天才、子供もすごいって思うかな?

私にだってできるもん♪

なんて思ってくれていたら、親としては嬉しい。
そう思ってくれなくても、
子供が最後まで集中して真剣にみてくれたことが、嬉しい。
劇団ののはなさんおよび関係者の皆様に、感謝です。

ところで、
伝わってくるものの大きさに驚いたのか、
それとも、
入り込むのにそれなりの集中力が必要だからなのか、
はたまた
おしっこがしたくなったのか、
とにかく、泣いてしまうお友達もちらほら。

「子供が泣いてしまったら、お部屋からそっと出てください」
という開演前のオトナへのお願いが、
なかなか守られなかったのはちょっと残念。

子供も大人も、気を取られてしまう。
子供の泣き声に注意が行くように、人間はできているのだから。
まあ、いろいろ事情はあるんでしょうが。

個人的には0歳にはちょっと早いかな?とは思いますが、
プロの人形劇、非常にお奨めです。
皆さんも機会があれば、ぜひ。

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